「世界でもっとも阿呆な旅」入庫しました。

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お店で日刊スポーツを置いてますが、「世界でもっとも阿呆な旅」という本の
広告が載ってました。
で、興味を持って購入したのがこちら・・・
「世界でもっとも阿呆な旅」入庫しました。
作者の安居良基さんは、普段は東芝にお勤めのサラリーマンだそうです。
しかし、会社のまとまった休みが取れると、その期間はすべて変な地名の
場所に旅にでかける「変な地名コレクター」に変身びっくり
13年にわたって行った場所の数々をエッセイ風に紹介した本です。
スケベニンゲン(オランダ)、チンポー湖(中国)、ヤキマンコ(ロシア)・・・
といった感じでどのページを開いても笑い満載の一冊です。

一部ご紹介。ニコニコ
「世界でもっとも阿呆な旅」入庫しました。
「世界でもっとも阿呆な旅」入庫しました。

国内もかなり色んな所へ出かけていらっしゃいます。
静岡県は「星の糞」(御前崎市)、血流川(富士市)、金玉落としの谷(菊川市)、
・・・など6ヶ所紹介されてましたが、店主知ってるのは「寸又峡」だけでした・・・。

安居さん、かなり勉強されてます。恐るべし・・・。

昔、サラリーマン時代に名古屋に住んだ事があり、先輩の住んでいた
アパートの近くに「極楽」という地名の場所がありました。
ただの住宅街なんですが、そこもしっかり押さえてありました(笑)さすがです。
写真が懐かしい~上昇

お店にこの本置いてありますんで、良かったら見て下さい。
要、チェキダ~パンチ



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この記事へのコメント
こんにちは♪

先ほどは(*^_^*)

ご馳走さまでした♪

後でアップしますネッ☆
Posted by nao-nao at 2010年02月11日 13:25
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